ヴァイオリン指導法講座第3回目♪

blog
一昨日は、ヴァイオリン指導法講座第3回「スケールワークで読譜に強くなる」を受講してきました新幹線

以前から楽しみにしていた今回の講座は、ヴァイオリンを学ぶ上で欠かせない音階(スケール)や和声を、ワークシートを使って理解するというものです。

ただ何の音かがわかって弾くだけでは、音楽的な表現にはつながりません。
言葉と同じですね。
ひらがなや漢字が読めても、意味がわからなければ読めないのと同じです。

子供にも理論や根拠を、楽しみながらわかりやすく教える1つの方法として、スケールワークを取り入れていきたいと思いますビックリマーク

from 音楽講師emissimoのブログ https://ift.tt/2mHgyyq
via IFTTT