一昨日は、ヴァイオリン指導法講座第3回「スケールワークで読譜に強くなる」を受講してきました
以前から楽しみにしていた今回の講座は、ヴァイオリンを学ぶ上で欠かせない音階(スケール)や和声を、ワークシートを使って理解するというものです。
ただ何の音かがわかって弾くだけでは、音楽的な表現にはつながりません。
言葉と同じですね。
ひらがなや漢字が読めても、意味がわからなければ読めないのと同じです。
子供にも理論や根拠を、楽しみながらわかりやすく教える1つの方法として、スケールワークを取り入れていきたいと思います
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