アドラー心理学入門

本屋さんで、「アドラー心理学」関連の本が取り上げられていたので、気になってその中の一冊を読んでみました。

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アドラーは、教育にも関心のあった人らしいのですが、

「原因論よりも、目的論」
という考えが、目から鱗でした。

人が何か問題のある行動をした時、
「なんでこんな事をしたんだろう」

と考えてしまいますが、
「何が目的なんだろう」

と考える事で、理解できる事もあると。
性格や、環境や、トラウマなど過去のせいにするのではなく、今を見つめるということ。

もう1つ、
ほめたり叱ったりする事は、上下関係を前提とするものであり、例え相手が子供であっても、対等の横の関係であるべきとしています。

これは、親として、講師として、どうあるべきかと、深く考えさせられる言葉でした。


また、
「人は自分とは違う。理解できない事が当たり前。察してほしいと思うのではなく、会話でコミュニケーションすること」
というような事が書かれており、対人関係の悩みにヒントをもらえる考え方ではないかと思いました。

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