セミナーの後は、ちょっと寄り道して、横浜美術館へ
「ルノワールと、パリに恋した12人の画家たち」
小学校の時に、図書室で友達数人でルノワールの本をめくって裸婦像にキャーキャー言っていたのを思い出しました
でも、本物の絵画はやはり迫力があって、見入ってしまう何かがあります。感動でした
今回、せっかくなので音声ガイドを聞きながら鑑賞しようと思ったら、ナビゲーターが上白石萌音さん、そして、ピア二ストの福間洸太朗さんの音楽付きでした
イントロでサティの「ジュ・トゥ・ヴ」が流れ、ルノワールの所では、ドビュッシーの「夢」が流れるなど、心憎い演出でした。
福間さんの柔らかく甘い音楽の中で絵画鑑賞🖼
最高でした
また、ルノワールの「ピアノに寄る娘たち」をはじめ、マティスの「ヴァイオリンを持つ女」、ユトリロの「ベルリオーズの家」など、音楽に因んだ絵画もあり、嬉しかったです
お土産①
お土産②
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